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ウェブサイトマスター: 予約が入る本物のサイト
テンプレート125種から始めて、4言語サイトと埋め込みまで
完成すると手に入るもの
ピラティススタジオのサイトを例に、テンプレート選びから構造・コピー・画像・スキル・レスポンシブ・翻訳・検証・埋め込みまで、ウェブサイト制作の全工程を完走します。
必要なもの
VibeCampusアカウント必須
スタジオで実習しながら進めます。登録は無料です。
プロンプトの技術コース修了任意
具体性の3要素とリファインのコツを知っている前提で進めます。順番どおりをおすすめします。
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予約が入るサイトの朝
ピラティススタジオのオーナーの朝を想像してみてください。スマホを開くと、夜のうちに入った予約申し込みが3件。サイトのレッスン時間割を見て、トレーナー紹介を読み、予約フォームを埋めたお客たちです。オーナーが眠っている間に、サイトが営業をしていたのです。
これが見せ物のサイトと働くサイトの違いです。このコースで作るのは後者です。きれいなのは当たり前として、訪問者を予約という行動まで連れていく構造を組みます。
16ステップは長く見えるかもしれませんが、各ステップは実際のボタンひとつずつと対になっています。終わればあなたの手元には、人に見せられる完成品が残ります。
2
テンプレート125種を見て回る
更地から始める必要はありません。スタジオの「テンプレートから始める」を開くと、ウェブ、アプリ、ゲーム、動画まで125種の完成例がギャラリーとして広がります。ひとつひとつが実際に動く完成品なので、押してみるだけで目が肥えます。
今することはショッピングです。下の「スタジオで試す」でスタジオを開き、自分のアイデアと系統が近いテンプレートを2〜3個お気に入りにしておきましょう。「このテンプレートを使う」を押すと、その完成品が自分の作業台に載り、色や文章や画像を変えたいと言えば、すぐに自分のものへ変わり始めます。
こう出れば成功
ギャラリーでテンプレートを選ぶと、右側にすぐプレビューが表示されます。気に入れば「このテンプレートを使う」、違えば次の候補へ。気軽にめくってみてください。
実際にやってみる3
テンプレートから始める vs 白紙から始める
2つの出発点には、それぞれの力があります。テンプレート出発は速い。構造とデザインが検証済みの状態で中身だけ差し替えればいいので、今日中に成果物が必要なときに最高の選択です。白紙出発は自由です。プロンプトでゼロから描くので、構造そのものが特別なサイト、たとえばストーリーテリング型のブランドページに合います。
判断基準はこれです。自分のサイトが業界の標準構造(紹介、ギャラリー、料金、予約)に沿ってよいならテンプレート、構造そのものが差別化ポイントであるべきなら白紙。初めてならテンプレート出発をおすすめします。標準構造を一度経験してからこそ、白紙が本当に自由になります。
注意
テンプレートを選んだ後、中身だけ変えて終わりにすると、どこかで見たようなサイトになります。色、フォントの雰囲気、画像の3つのうち2つは、必ず自分のブランドに変えてください。
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セクション構造をリクエストする
サイトはセクションというブロックの塔です。ピラティスのサイトなら、上からヒーロー(最初の画面)、スタジオ紹介、レッスン時間割、トレーナー紹介、口コミ、料金、予約フォーム、アクセスの順が定石です。この構造をプロンプトやリファインで、そのまま言葉でリクエストすればOKです。
順序にも論理があります。訪問者は上から「ここはどこ?(ヒーロー)」「何をする場所?(紹介・時間割)」「信頼できる?(トレーナー・口コミ)」「いくら?(料金)」「やってみようか(予約フォーム)」の順に心が動きます。セクションの順序がそのまま説得の順序というわけです。
「口コミセクションを料金の上に上げて」のように、セクション単位で話す習慣をつけましょう。AIとの会話が目に見えて正確になります。
5
コピーを磨く: サイトの声
構造が骨ならコピーは声です。いちばん手をかける場所は、ヒーローの見出しの一行です。「○○ピラティスです」のような自己紹介より、「1日50分、姿勢が変わる時間」のように訪問者が得るものを語る文章が強いのです。
ボタンの文言も声です。「送信」より「レッスンを予約する」、「もっと見る」より「時間割を確認する」のように、押したら何が起きるかを教える文言がクリックを生みます。リファインに「見出しを、顧客が得る価値中心で3案提案して」と頼めば、AIがコピーライターになってくれます。
ヒント
書いたコピーを声に出して読んでみてください。口に引っかかる文章は目にも引っかかります。話すように自然な文章が良いコピーです。
6
画像の生成と配置
サイトの第一印象は、ほとんど画像が決めます。スタジオでは画像を別途探し回る必要はなく、その場で生成できます。「明るい自然光のピラティススタジオの内部、セージグリーンのトーン」のように雰囲気まで指定してリクエストすれば、サイトの色味に合う画像が作られます。
配置の原則は役割です。ヒーローには雰囲気を伝える横長の画像、トレーナー紹介には人物の画像、レッスン紹介には動きの画像。画像が文章の内容を支えるとき、サイトはようやくプロらしく見えます。自分の店舗の写真があるなら、それを使うのがいつでも最高です。本物には生成画像はかないません。
注意
インターネットから拾ってきた写真を載せると、著作権の問題が起きることがあります。自分で撮った写真とスタジオで生成した画像だけを使うことを原則にしましょう。不安なら安全・権利チェックがふるいにかけてくれます。
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スキルライブラリ: サイトに魔法をのせる
平凡なサイトを特別にする近道がスキルライブラリです。3D演出、パララックススクロール、チャート、スクロールアニメーションのような検証済みの技法がカテゴリと検索で整理されていて、選べばビルドにそのまま入ります。
実は選ばなくても、スタジオがプロンプトに合うスキルを自動で選んで組み合わせてくれます。それでも自分で選ぶ方法を学ぶ理由は、特定の技法をどうしても入れたいときに指定できる必要があるからです。ピラティスのサイトなら、スクロールに合わせて動きの写真がなめらかに現れる演出ひとつで格が変わります。
下の「スタジオで試す」で「スキルを探す・追加」を開き、検索欄に3Dやパララックスと打ってみてください。今作っているビルドの種類に合うスキルだけを絞って見せてくれます。
実際にやってみるヒント
スキルは料理のスパイスのようなもので、1〜2種類が適量です。派手なスキルを山ほどのせたサイトは、むしろ遅く散漫に見えます。
8
スマホ表示: iPhoneとGalaxyを並べて
いよいよ訪問者の目で見る時間です。スマホ表示をオンにすると、実寸のスマホフレームの中でサイトが開き、iPhoneとGalaxyを並べて比較することもできます。2機種は画面比率と角の丸みが違うので、片方で完璧なレイアウトがもう片方でずれることもあります。
確認ルーチンは3つです。第一に、見出しが不自然に改行されていないか。第二に、ボタンが親指で押すのに十分大きいか。第三に、予約フォームがスクロール数回以内に出てくるか。ほとんどの訪問者はスマホから来るので、スマホでの姿が事実上サイトの本当の姿です。
こう出れば成功
2つのフレームに同じサイトが並んで表示されます。違って見える箇所を見つけたら成功です。その箇所が、次のステップで直すリストになります。
9
レスポンシブ点検: どんな画面でも崩れないように
レスポンシブとは、画面サイズに合わせてレイアウトが自分で再配置される性質です。PCでは3列に並んだ料金表が、スマホでは1列に積み上がるといった具合です。スタジオのビルドは基本的にレスポンシブで作られますが、中身をたくさん直しているうちに、ずれる箇所が生まれることがあります。
点検で見つけた問題はリファインで解決します。「モバイルで時間割が切れて見える。モバイルでは縦に積むようにして」のように、画面サイズと症状を一緒に伝えるのがコツです。プレビュー窓の幅を左右に広げたり縮めたりして、レイアウトが付いて動くか見るのも速い点検法です。
注意
PC画面だけを見て完成と判断するのが、初心者時代のいちばんよくある失敗です。保存前にスマホ表示の確認を必ず挟む習慣をつけましょう。
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翻訳で4言語サイトを作る
サイトが完成したら、言語を増やす番です。翻訳機能は見えるテキスト全体を指定した言語へ自然に移し、デザインと機能はそのまま残します。日本語で完成させたピラティスのサイトが、数クリックで英語、韓国語、中国語のバージョンを持つことになります。
観光客が来る街の店舗、海外の顧客を狙うサービスなら、この機能がそのまま売上です。言語ごとのバージョンをそれぞれ保存しておけば、お客に合わせて出し分けられます。
ヒント
翻訳後はボタンやメニューのような短い文言を中心にざっと確認しましょう。長い文章より短いUIの文言のほうが不自然さが目につきやすく、見つけたらリファインですぐ直せます。
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クリック編集を味見する
言葉で直すリファインのほかに、手で直す道もあります。クリック編集をオンにすると、プレビューの要素を直接クリックして選択し、文字をその場ですぐ直せます。見出しの誤字ひとつ直すためにチャットを送る必要がなくなるのです。
ドラッグで動かし、ハンドルをつかんでサイズを変え、インスペクターで色や間隔を精密に調整する発展機能もあります。詳しくはクリック編集の専用コースで扱うので、今日はオンにして文字をひとつ直してみるところまでにしましょう。
誤って壊す心配は要りません。元に戻すがありますし、最悪の場合でも再生成は無料です。思い切り触ってみる人が早く伸びます。
ヒント
言葉で説明しづらい微調整はクリック編集、構造が変わる修正はリファイン。この分業が手につけば、編集速度が何倍にもなります。
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信頼性チェックの初実行
サイトに書かれている内容、本当に全部合っているでしょうか? AIが書いた下書きには、もっともらしいけれど不正確な文章が混ざることがあります。効果を誇張する表現や、確認されていない数値が代表例です。お客の前に立つサイトなら、送り出す前にふるいにかけるべきです。
信頼性チェックはこれを4段階でやり遂げます。1段階、サイトの中の主張を抽出します。2段階、グーグル検索と照合して事実を確認します。3段階、コードをサンドボックスで実際に実行してみます。4段階、レポートと修正案を出します。問題になった文章をどう直せばいいかまで提案してくれるので、受け入れるかどうかだけ決めればいいのです。
こう出れば成功
実行すると、発見された項目数とともにレポートが届きます。項目が0でなくても驚かないでください。ローンチ前に見つかった問題は、すべて資産です。
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埋め込みでどこへでも入れる
完成したビルドは、VibeCampusの外にも出ていけます。埋め込み機能がコピーして貼るだけのコードを作ってくれて、そのコードを既存のホームページ、ブログ、ネットショップの紹介ページ、どこに貼っても、その場所に自分のビルドが現れます。
すでにホームページを運営しているオーナーには特に便利です。ホームページを作り直さなくても、予約フォームやイベントページのような新機能を、額縁を掛けるように追加できるのですから。作るのはスタジオで、見せるのはどこででも。これが埋め込みの精神です。
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仕上げクイズ
完成したサイトを4つの言語でサービスする、いちばん速い方法はどれでしょう?
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卒業ミッション: ウェディングフォトグラファーのポートフォリオ
いよいよ最初から最後までひとりで完走する時間です。下の「スタジオで試す」ボタンを押すと、ウェディングフォトグラファーのポートフォリオサイトのプロンプトが入っています。フルスクリーンギャラリー、パッケージ料金、問い合わせフォーム。写真が主役のサイトなので、このコースで学んだ技術が全部使われます。
ゆっくりでいいので、全工程を踏んでください。完成したら、下の答え合わせを開いてお手本の経路と照らし合わせればOKです。
実際にやってみるミッション
入っているプロンプトでビルドを始め、ウェディングフォトグラファーのサイトを完成させてください。必須チェックは4つです。①ギャラリー・料金・問い合わせフォームのセクションがすべてあるか ②ヒーローの見出しを顧客価値中心の文章に磨いたか ③スマホ表示でiPhone・Galaxyの2機種を確認したか ④翻訳で英語バージョンまで作ったか。終えたら保存まで押しましょう。
やってみてから開く
お手本の経路はこうです。プロンプトを送ると clarify が写真のトーンとパッケージ構成を聞いたはずで、制作プランでギャラリー・料金・問い合わせフォームが計画に入っているか確認してからビルドします。完成後、リファインかクリック編集で見出しを「ふたりのいちばん輝く一日を残します」のような価値中心に差し替え、スマホ表示でギャラリー画像が縦画面で切れないか確認します。最後に翻訳で英語を選んでバージョンを作り、それぞれ保存すれば完走です。ここまで自力でやり遂げたなら、あなたはもう他人のサイトを作ってあげられるレベルです。
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修了: サイトという武器
振り返れば長い道を来ました。テンプレート選びから始まり、構造、コピー、画像、スキル、2機種点検、レスポンシブ、4言語、検証、埋め込みまで。この全工程を知る人は、もうウェブサイトが怖くありません。必要なときに取り出して使う武器になったのですから。
この武器は自分の事業にだけ使えという決まりもありません。近所のお店、知人のスタジオ、街の工房まで、サイトが必要な場所はどこにでもあります。次のコースでは、データが生きているアプリへ、もう一段上がります。
- 予約が入るサイトを作る全工程が、もうあなたの中にあります。テンプレートから始めて埋め込みで送り出すまで、どの段階でも止まらず完走する力が、このコースの本当の収穫です。
- サイトは作って終わりではなく、直しながら育ちます。お客の反応を見て見出しを変え、季節ごとに画像を替え、新しいレッスンができたらセクションを足しましょう。リファインとクリック編集がある限り、修正はいつでも身軽です。
- 次はアプリ作りのコースです。サイトが見せるものなら、アプリは覚えるものです。予約が保存され、会員が管理される、データが生きているサービスへ進みましょう。
スタジオで試す